
地域の皆さまやお客さま、お取引先さまに、社員とそのご家族の支えにより2022年6月、
大嶽安城は創業125年を迎えました。
自然災害が多発する日本において、つよいものづくりはもちろん、
持続的な社会を支える再資源化やコンクリート構造物の
長寿命化に向けた技術に磨きをかけ、
次の50年、100年へと持続的な成長を積み重ねてまいります。
沿革
history
- 明治30年
- 建築材料・雑貨販売業を開始
- 昭和12年
- 磐城セメント(株)の特約販売店として愛知県下、岐阜県下に同社製品を販売する
- 昭和16年
- 第二次世界大戦の激化により閉業する
- 昭和21年
- 事業再開
- 昭和23年
- 徳山曹達(株)のセメント特約店となる
- 昭和24年
- イワキセメントと特約販売契約を結び愛知県下、岐阜県下の販売権を獲得
- 昭和27年
- 名古屋支店事務所を新築
- 昭和30年
- (株)大嶽商店に改組
- 昭和33年
- スレート部新設 資本金 400 万に増資
- 昭和34年
- 生コンクリート部門を新設
- 昭和35年
- 豊橋営業所を開設
- 昭和36年
- 東海道新幹線工事始まる
- 昭和38年
- 磐城セメント(株)が住友セメント(株)に称号変更となり住友セメント(株)特約販売店となる
- 昭和39年
- 豊田生コンクリート工場新設
- 昭和40年
- 愛知県セメント卸商組合組合長となる
- 昭和41年
- 資本金 2,000 万円に増資
- 昭和44年
- 豊川生コン・足助生コン工場稼働
- 昭和47年
- ALC部・不燃建材課新設
- 昭和56年
- 本社新社屋完成
- 昭和58年
- 愛知県セメント卸協同組合設立。理事長となる
- 昭和59年
- ホームセンターナイスイン開店
- 昭和60年
- ホームセンター安城店オープン
- 昭和62年
- 第二大嶽ビル完成
- 平成4年
- 豊田生コンクリート工場にレベリング専用プラント建設
- 平成14年
- 会社分割する 株式会社大嶽安城に社名変更
名古屋営業所を開設 - 平成16年
- 豊田生コンクリート工場において高強度コンクリートの大臣認定を取得する
- 令和元年
- 企業主導型保育事業「おひさま園」の開設
- 令和4年
- 認可外保育施設「Hoshinoko Global School」の開設
創業125周年